関東地震を予測して被害を最小限にしましょう

在宅避難への備え

日本列島

自宅での避難生活のために

在宅避難とは避難所ではなく、自宅で生活を続けることです。南海トラフ地震や首都直下型地震の予測がされている今、在宅避難への備えが重要となっています。避難所に入るのは基本的に自宅を失った人などが優先されます。首都圏など広範囲に地震の被害が及ぶと予測されている所では、住民全員を避難所に受け入れることは困難です。在宅避難の方法を理解しておくことが重要になります。首都圏の地震で必要な備蓄は約一週間分と言われています。家族全員分の食料、飲料水、生活用品、相当量の備蓄が必要になります。人間が一日に必要とする水は三リットルですから水だけでもかなりの量になることが予測されます。簡易トイレ、生理用品、カセットコンロも必要になり、災害の情報を受け取るラジオなども用意しましょう。家庭によっては粉ミルクやペット用品も要るかもしれません。在宅避難の為に備蓄は最低限しておかなければならないことです。さらにマンションなどで生活をする場合、エレベーターが止まってしまったり、高齢のため簡単に動けない人なども出てきます。自分の暮らしている地域に地震の予測がされているなら、普段から近所の人を顔を合わせておくことも在宅避難の為の立派な準備になります。仲良くしなければならないわけではありませんが、どんな人が住んでいるかくらいは把握しておくことが大事です。在宅避難をする場合、住んでいるマンションや地域で共用の備蓄などを備えておくことも重要です。炊き出しの為の備えや発電機などがあると良いでしょう。